神崎先生は上田学園の先生でもあり、日本語教師養成コースの講師でもあるスーパー鍼灸師。そんな先生も、元々は自動車修理工。35歳の時、椎間板ヘルニヤで3年間悩まされ、鍼と遭遇。その後、鍼の虜となり、鍼灸師に転身。数年前患った大腸癌も、 鍼と気功と尿療法で自ら克服したツワモノ!!!
理論だけではなく、実際の大病経験があったからこそ、患者の心を理解しきった現在の治療につながっているのです。

もしあなたがパンを食べきれない程たくさん持っていたらどうしますか？
誰かにあげなければ、腐ってしまいますよね。
よいことは自分だけで貯めずに人に分けてあげましょう。それが“施し” なのです。
「施せば、施される」
すべて自分に返ってくるのです。

　

神崎先生の気功により、今にも昇天しそうな参加者

“思う心が物質化現象。ただし努力のみ”

思うか思わないかはあなた次第。物質的にとらえるのではなく、感覚的に考えることが必要。感覚的に思い続けたことが、実世界に反映されるのです。