第9回オープンクラスの御報告 

 平成14年2月24日(日) 午後1時〜3時

先生:見上潤先生

17世紀フランスのシャンソンを使った異文化コミュニケーション


今日も絶好調の見上氏

今回はどんな授業になるのか?机の上にはメモリー機能つきのキーボードと怪しげな楽譜が・・。

よく見てみるとこの楽譜・・フランスのシャンソンのものらしい。17世紀の歌を使って一体何をするんでしょうか?

最近の上田学園ではフランス語の歌をよく歌っています。前期の星の王子様を終え、音から語学を学ぼうということでした。

今回もその方向で進んでいくと思いきや・・・。この17世紀フランスのシャンソン・・・フランス語を訳してみるととんでもなくエッチな歌詞だったのです・・。






しかもこういうエッチな歌詞を教会で歌ってしまうというハチャメチャなお国柄なのでした。う〜むフランス恐るべし。

男三人、胸をときめかせてお帰りになりましたとさ。チャンチャン!

 

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