読書
さいきんまったくしていないことである。
学校が忙しかったからだろうか。
鬱気味だったからだろうか。
先月買った雑誌でさせ読み終わっていない。
本がたまっていく。
やばい……て、最近この言葉をよく使っているような……まぁ、いいか。
そう、ここ一ヶ月、まったく本を読んでいないのだ。
早く読もうと思うのだが、なかなか読まない。
時間がないのかと言われれば、ないわけでもなく、ないような気もしないでもない。
いったいどっちなんだと言われても、なんとも答えられない。
ただ、読んでいないと言う事実と、たまっていく本の山があると言うことだけだ。
これではいかん……と、思った矢先
石束先生が、読書リレーをやろうといってくれた。
これを聞いたとき、今まで読んでいない本の山を思い出し
読めるのか?
と思ったが、ちょうどいい機会だとも思った。
これを機にたまっている本を読もうと。
で、早速読み始めたのだが、読み始めると結構夜遅くまで読んでしまう。
次の日寝坊……まぁ、日曜日だからよかったのだが、これはいかんと思った。
せっかく生活リズムを大事にしようと思ったのに、また崩してしまっては、と。
そのため、これからは夜中の12時くらいまでにしようと思う。
このくらいなら朝6時におきても6時間は寝られる。
ま、こんだけ眠れれば、なんとかなるだろう。
だからこれからは、勉強などは22時00分くらいまでにして、それから読書を楽しもう。
そして12時に寝よう。
うん、それがいい。
よって、これからはどんなに宿題がたまっていても、22時00分までだ。
て、こうやって決意してやれば、それまでに終わらせようと必死にもなるだろう。
必死になれば22時00分までに終わらせられるだろう。
そして読書をしよう。
がんばれ哲也、未来は明るい……(またもや意味不明)