あータイに行く前に反省なんてしたくない

刻々と時間が過ぎているが、何も進展していないタイツアー。何だかこの文章のタイトルになりそうな一文だが、今の状況をはっきり表していると思う。今ほど、何かしなければならない時はないのでないかという事態なのにほとんど何もしてない。
1週間ぐらいなら行けるが、11日はいけないという要望が前々からあったので日程を変更した。そのことを前回参加されたお客さんに伝え、宣伝をした。した事と言えばこれぐらいだ。他にも、タイツアーホームページも変えなければならないが、現在の時点ではまだ直してない。
もちろんこの他にもやることはあるし、いや、それより何も先にタイツアーの日程が変更したことをタイツアーに関わる人達に伝えなければならないがそれもまだしてない。あれもこれもしなければならない、日程を変えるということはそれだけ手間の掛かることなの今頃になって変更してしまった。変だ。さらに前回に参加されたお客さんに今回のタイツアーのことを2月ごろにお知らせしたということもあった。宣伝は12月ごろやっていたのに。こんなことだから集客できないのだと思ってしまうのは悪いことだろうか？
話が段々暗くなってきた。今の上田学園はこんな暗い話題ばかりだ。今の上田学園には明るい話題はないのだろうか？明るい話題がないのならば作ればいいのだが残念ながら明るい話題を作るというよりは、明るい話題が出るのを自分も含め待っているような気がする。それで出てくれればいいのだが、もちろんそんな保証はない。こんなことなら、もっと前から策というか展望を考えとくべきだった。毎度のことだが宣伝するとき直前に慌てふためいてやるよりは前もってデッドラインを決めてやるべきだった。
あータイに行く前に反省はしたくない。何故、タイツアーをやってないのに反省しなければならないんだ。終わってからだって出来るじゃないか？それとももう終わっているのか？これから始まるという展開になりうるのか？ということが頭の中を堂々巡り。話を変えたくなってきた。
たまに授業中窓から外を見ると、頻繁ではないが上田学園の目の前の通りを通ってる人がいる。その通りを通っているほとんどの人が上田学園授業風景を見ていく。何をやっているのだろう？授業をやっているのは分かるのだが、その内容はよく分からない。恐らく授業風景を見た人は大抵そう思う。
別に疑うつもりはないのだが、何か怪しげなことでもやっているのではないかと思われいるから見られるのではないかとついそんなことを思ってしまう。学園の壁についてる掲示板に授業の時間割が貼ってあるが正確なことは分からない。文字も小さくて読みづらい。話が飛ぶが上田学園のホームページも分かりづらい。これじゃ上田学園で授業は何をやっいるのか、その授業をやってどうなったかよく分からない。
そんなことをふと思っていた時、二人の先生方が次回授業提案してくれた。次回は上田学園のチラシを作ろう。次回は上田学園の公式ホームぺージでも作ろうか。上田学園のホームページは公式かそうでないのか曖昧だから。要するにもう計画が始まっているのだ。他の授業だって、新学期に向けて始まるかもしれない。もうそういう事態を止めることは出来ない。

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