時期が迫っている

今日学校HP内にあるヒロポン部屋を見たら、オレが今日書こうと決めていたことを先に書いていた。
授業の出席のことと決めていたが先に書かれてしまった。では今日こっちは別の視点から書こう!
ヒロポンが指摘したように授業の出席率が低いかも。それにいつの間にか固定した学生しか授業に出席しない。
だがだからと言って一緒に授業をでようよと言いたいわけではない。逆にどうしてそんなに授業を出ないのかと言う気もない。ただどうして授業の出席者が固定してしまったのか?と思って考えみた。
休まずに授業を出ているから(遅刻はするが)。簡単な理由である。考えるまでもなかった。休まずに授業を出ているからこそ一回でも授業を休むと大変で、2,3回休むなんてできないということをすごく実感する。
授業では宿題を発表しているため否応なしに自分のと皆の作品を見る。過去の作品を全員分思い出しながらも見る。比べる。
毎回ではないがたまに作品自体が進化して今までまるっきり違ってビックリする時がある。いつの間にナルは?ヒロポンは?藤田は?変化したの?と思ってあせる。それが今までに何回かあった。毎週5日間同じ授業を受けていたのに気付かなかった。これで毎回休んでいたら・・・・と考えると宿題の出来がよくなくても、宿題があまりできなくても、休まない。皮肉でも何でもなく、休まずに授業に出るとますます休まなくなる。(他にも授業を休むのはお金がもったいないという単純な理由があるがそれはわかることなのでここで指摘はしない。)
だからと言ってこのまま休んでいる学生を見捨てるわけではないがこの先、彼らが授業に出たいと思うためには一体何をしたらいいのかほとんど決まってないし、わからない。ただとても根気がいることと時間がかかることはわかっていてそれがネックだということもわかっている。

                        おぎわらべやに行く
                    生徒の部屋に戻る