バンコク市内の様子

 

バンコク市内の様子です。こんな風に河が流れている横に水上のマーケットなんかがたくさんあったりします。

バンコクはタイ人だけではなく、さまざまな国の人間が集まっています。

なんとタイには1000軒以上のセブンイレブンがあるんですね。

バンコクは、歩けば次の店がすぐ見えるというぐらいたくさん店舗があります。

店内は日本と同じ部分もあるし、当然違う部分もあるので、ぜひご覧になってみてください。

これがタイのワールドトレードセンター(WTC)です。

日本のデパートが3つも4つも重なっているかんじで、ものすごい数の店がテナントとして入っていいます。

この地区はサイアムスクエアーと呼ばれる地区で、お買い物にぴったりです。

バンコクの喧騒です。

とにかく車の量が多くて、一時は排気ガスが蔓延してひどい状態になりました。今は大分、ましになったといわれていますが、それでもこの交通渋滞は世界有数ですね。

間違ってもこの町で、タイ名物トゥクトゥクには乗らないでください。

これは泥棒市場と呼ばれるバンコクのオープンマーケットです。

ありとあらゆる中古品が売られています。おもちゃから、携帯電話から、鉄くずから、中にはコピー商品やコピーDVD、コピーソフトなどがあります。

 

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